【2018SW】パリのバンクシー作品巡りをしました
都内でもバンクシーの作品か?と話題になっていましたが、GWのロンドンに続いて、パリの作品巡りをしてきました。(2018年9月現在の情報です。)
- バンクシーとは
- 作品1Fire door, Bataclan
- 作品2 LIBERTÉ, ÉGALITÉ, CABLE TV
- 作品3 ソルボンヌ大学 Sorbonne University
- 作品4 1968年5月
- 作品5
- まとめ
バンクシーとは
ウィキペディアからの引用です。
イギリスのロンドンを中心に活動する覆面芸術家。社会風刺的グラフィティアート、ストリートアートを世界各地にゲリラ的に描くという手法を取る。
実際、バンクシーが描いた場合は、ご本人のインスタやHPで公開されます。
公式マークが付いています。
作品1Fire door, Bataclan
ホテルの自転車を無料レンタルし、見に行きました。
2015年11月パリ同時多発テロにて、バタクラン劇場で爆発がありました。その犠牲者の追悼の意味を込められ描かれたといわれています。裏の扉にあります。
こちらの絵が盗まれたとニュースで見ました。扉ごと盗むなんで・・・
作品2 LIBERTÉ, ÉGALITÉ, CABLE TV
こちらも、ホテルから自転車で行きましたが遠かった。そして、エリアの雰囲気から治安が良さそうではありませんでした。
作品3 ソルボンヌ大学 Sorbonne University
こちら割と街中にあったのですが、誰も見向きもしてなく、写真撮影を必死でしているのは私たちだけでした。
作品4 1968年5月
5月革命を皮肉して書かれたとか。
作品5
これは、UBERで走っているときにちょうど通ったので撮影しました。ポンピドゥー・センターの近くです。
まとめ
バンクシー作品は、盗まれたり、上から消されたりなどあるので見たい場合はすぐに見に行くべきです。東京都で見つかったものは、個人的には違うと思っています。