【2018-2019年末年始】マドリードに行って来ました。
スペインの滞在は12月29日夜マドリード着〜1月1日の早朝マドリード発3泊4日、そのうち1泊でトレドに行きました。
限られた時間の中で、プラド美術館・ソフィア王妃芸術センターにも行きたい、トレドへ行くための駅があるMadrid Puerta de Atocha(アトーチャ)駅 、どちらにも都合良さそうなホテルにしました。
マドリードの空港から市内へ
エクスプレスバスがあったので、利用しました。
片道5€ アトーチャ駅まで30分程度です。
6:00〜23:30までは、15−20分毎に
23:30〜6:00は、35分毎に
日本語サイト
1泊目ACホテル・カールトン・マドリード
初日、夜バスにてアトーチャ駅前に到着しました。バスを降りると方角がわからず、10分程度歩いてホテルを見つけました。初のACホテルとなりました。
マリオット系ですが、ACホテルはチタン会員でも朝食はつきません。レイトチェックアウトは可能でした。
美術館ついでに朝食をとりました。翌朝は12月30日、年末だったからか、当初予定していた朝食のお店は閉まっていました。
午後からトレドに移動するにあたり、チェックアウトします。戻ってきたら数百メートル離れたACホテル・アトーチャに泊まるのでスーツケースを預かってもらえないか訪ねたら、1つの荷物に4€と言われたので、どうせお金取られるならばと思い、ACホテルアトーチャの方に預けに行きました。無料で預かってくれました。
地図上では隣にある駅ですが、広いので時間に余裕が必要です。
3泊目ACホテル・アトーチャ(大晦日)
トレドから戻って来て、チェックインしました。
バスタブはないものの、広々としていました。広いテラスもありましたが、ほとんど外におり、部屋では寝ただけでした。(内装写真が1枚しかなかった)
まとめ
初めてマリオット系の中でACホテルに泊まりました。朝食はついていませんが、シンプルで無駄がなくマドリードに関してはお手頃に泊まれました。